環境

アレルギー ストレス

不潔なゲージ

不適切な環境(温度・湿度など)

誤った接し方

複数飼育、過密飼育によるケンカや毛食い

外部寄生虫など

ダニ・ノミ・シラミなどの寄生

皮膚意図状菌の感染 など

ケガなどが原因の膿瘍

 

栄養

ビタミン類の欠乏

たんぱく質、繊維質の不足

肥満

不適切なエサ など

 

内臓疾患

代謝異常

ホルモン以上

腫瘍 など

 

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脱毛で病気を早期発見しよう!脱毛の原因は、おおまかにすると以下のようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハムスターが脱毛することは多くその原因も様々です。
なかでもハムスターが脱毛する原因として特長的なのは
高齢のために内臓疾患等が起こり、その症状として脱毛が見られる事が多いと言う点です。

>>皮下腫瘍

症状

皮膚の表面がぷっくりと腫れてきます。

原因と治療

細菌感染によって膿が溜まってしまいます。
抗生物質の投与、手術によって膿を排出することによって治療します。

予防

傷口から感染することがあります。ドワーフハムスターを飼育しているような場合は
ケンカをしていないか要注意。
相性が悪ければ別々に飼ってください。

>>ニキビダニ症

症状

背中からお尻にかけて脱毛しますが、皮膚があらわになるという事はあまり無く
毛が薄くなってきたように見えます。
あまり、痒がりません。

原因と治療

デモデックスというニキビダニの寄生によります。
このダニは、ハムスターが赤ちゃんのときに母親からうつり、皮膚に住み着いています。
若く健康な固体では悪さをすることも無いので気にする必要はありませんが
ハムスターが高齢になり(1歳以上)ストレスや慢性の感染症、栄養不良などのために
免疫力が低下してくると発症することが多いものです。
ダニの駆除とともに、免疫力を低下させている原因を治療します。

予防

適切な飼育環境と、エサを用意してきちんと飼い、ハムスターが心身ともに、いつでも
健康な状態でいられるようにします。

ウサギの脱毛はハムスターと違ってはっきりしており、原因もすぐわかることが多いものです。
だからといって、すぐに治るものではありません。
しかし、普段からきちんと飼育をしていれば脱毛することはありません。
予防こそ最大の脱毛対策です。

>>湿性皮膚炎

症状

口の周りや下腹部、肉垂などが脱毛します。

原因と治療

飼育環境の湿度が高いことが関係しています。
噛みわせが悪いことで、口のまわりがヨダレで汚れていたり、何らかの原因で尿を漏らしていたり
ゲージが不潔なことで脱毛してしまう・・・。
これらは、肥満も原因の一つになります。
幹部の治療などとともに、エサや飼育環境を改善します。

予防

ウサギは尿の量が多いので、まめに掃除をしなくてはいけません。
そうしないとゲージ内が、いつもジメジメした状態になってしまうので、常に清潔にするように心がけます。
長毛種の場合、被毛の手入れを怠ると、毛が絡みつき皮膚にも異常をもたらします。
毎日ブラッシングすることを忘れないようにしましょう。

>>心因的脱毛

症状

四肢やわき腹など、口が届く範囲が脱毛します。

原因と治療

繊維質の不足したエサ、ストレスが原因となる場合、ホルモンによる場合(メス)などがあります。
原因となるものを解消します。
メスのホルモン異常では、卵巣子宮摘出手術をする場合もあります。

予防

繊維質を含むエサを与えること、ストレスとならないような飼育環境や接し方を心がけます。

フェレットの脱毛はウサギと同様に比較的原因がわかりやすいものが多くなっています。
しかし、副腎疾患による脱毛のように、場合によって困難になるものをあるのです。
デイタイヤ、体のしくみをきちんと勉強して飼えば多くの病気は防ぐことがえきます。

>>耳ダニ症

症状

耳を痒がり、乾いた褐色の耳垢がたくさん見られ、皮膚が厚ぼったくなってきます。
(耳垢自体は健康なフェレットにも見られるものです。
 正常な耳垢は赤褐色で湿っています。)

原因と治療

ミミヒゼンダニというダニの感染症が原因となります。
殺ダニ剤や投薬によってダニを駆除します。

予防

飼育環境はいつも清潔に保つこと。
また、感染しているフェレットや犬、猫と接触させないようにします。

>>副腎疾患

症状

四肢と顔面の部分が左右対称に脱毛します。
脱毛は尻尾からはじまり、体の前方に向けて進んでいきます。
皮膚が薄くなり、体重減少、メスの場合には生殖器が腫れてきます。
痒がり、多飲多尿、貧血なども見られます。

原因と治療

副腎の異常(腫瘍や出血、懐死など)が原因ですが副腎に異常を起こすそもそもの要因としては
あまりにも若く体が出来上がっていないうちに避妊去勢手術をすることがあると考えられます。
投薬や手術によって治療します。

予防

早期に避妊去勢手術をした固体を購入した場合には、この疾患が発症する可能性があることを十分に理解してください。
飼育方法を工夫することでの予防はできませんから、異常が見られたらすぐに、病院に行くことが
最も重要な予防策となります。

 

>>モルモットセンコウヒゼンダニの寄生

症状

体や四肢が脱毛し、痒がります。
ひどく痒いために自分で幹部をかじってしまうこともあります。
症状が進むと食欲不振、体重が減少し、死亡することもあります。

原因と治療

センコウヒゼンダニが寄生します。
投薬により治療します。

予防

飼育環境を清潔に保つとともに、感染しているモルモットとの接触を避けてください。
なお、このダニは一過性ですが、人にも規制することがあります。

>>頚部リンパ節炎

症状

顎の下のリンパ節がはれ、その部分で脱毛することがあります。

原因と治療

溶血性連鎖球菌の感染によって発祥します。感染経路についてははっきりしたことは分かっておりません。
投薬や手術によって治療します。

予防

原因として、硬いエサや不正咬合によって口の中が傷つき、そこから感染することが考えられています。
適切な環境とエサで買うことが必要です。

>>代謝性脱毛

症状

シッポやわき腹、四肢などが脱毛します。痒がることもありません。

原因と治療

代謝的な問題が原因となっています。
この他にも栄養的な問題による脱毛は多く、子供のシマリスではタンパク質不足が原因と
思われる脱毛が、プレーリードッグでは脂肪部分やタンパク質過多が原因と思われる脱毛が見られます。
まだ、はっきりとしたことが分かっていないのが現状です。
エサの改善、飼育環境の改善を行います。

予防

それぞれの動物に適したエサを与え、適切な飼育環境で飼育することが必要です。

>>皮膚糸状菌症

症状

鼻や目の周りから脱毛が始まり、前足、体へと広がります。
少しフケ状のものが出ますが、痒がることはありません。

原因と治療

皮膚糸状菌の感染が原因です。
感染していても健康状態が良好なら脱毛などの症状は出ませんが
不適切な環境のために動物が体調を崩すと症状が出ることがあります。

予防

適切な環境で飼育します。

>>皮膚糸状菌症

ハリが抜け落ち、フケが出ます。
症状が進むと、皮膚が厚ぼったくなり、乾燥し、耳のふちがカサついてきます。
ヒゼンダニの寄生を伴うこともあります。

原因と治療

皮膚糸状菌の感染が原因です。
投薬によって治療します。

予防

適切な環境で飼育し、抵抗力をつけておくことが必要です。

ハリネズミには外部寄生虫の寄生が見られます。
特に多いものはヒゼンダニで、これは、はっきりと脱毛することはあまりありませんが、痒がり、フケが見られます。
ほかには、マダニやキュウセンダニの寄生が見られます。